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青蓮院門跡に行ってきました

一昨日、母と青蓮院門跡に行ってきました。現在青蓮院では、国宝「青不動明王童子像」を開帳しており、絶対に見ておきたかったのです。なんと!創建以来初めてのご開帳ですよ!善光寺のように7年に一度とか頻度が決まっているわけではないので、これを逃すと次いつ見られる分からない。ということで、重い腰をあげて出かけました。

青蓮院門跡は、その名が示すとおり、皇室や摂関家の子弟が入寺する門跡寺院。現存する門跡寺院は17で、多くが京都にあります。ちなみに前門主(現門主のお父様)は、旧宮家のご出身で、天皇陛下の母方の叔父様でいらっしゃいます。

さて、本日のメイン、青不動さま。当初、宮中で国家安泰を祈願するために描かれ、後に青蓮院に下賜されたものだそうです。不動の在り方を体現する不動明王に対し、燃え上がる炎は、躍動的で、まるでこちらに迫ってくるかのよう。この炎は人間の煩悩をその根源ごと焼き尽くすもので、仏教では、煩悩の根源は貪欲(むさぼる心)・瞋恚(怒る心)・愚痴(無知)という三毒に集約されるとされます。う~ん、耳が痛い

ちなみにこの炎は、じっと目を凝らすと火の鳥を見つけることが出来るとのこと。それを聞いて、えっ、どれどれ、と一生懸命探したのですが、なかなか見つからず。「あそこにいるやん。ほら、あれが目であれが口」という母の言葉に導かれ、ようやく「ああ、そう言われれば、そんな風に見えてきた」と納得していた何とも鈍い私。

青不動さまは撮影禁止でしたので、代わりに庭園と宸殿の写真をアップしておきますね。

DSC00011_convert_20091011180432.jpg

↑は庭園です。室町時代に相阿弥によって作られたものと云われています。

DSC00018_convert_20091011180754.jpg

↑は宸殿。建物の前に写っている木は、左近の桜。皇室に縁のある方が住まわれるので、御所と同様、右近の橘、左近の桜が植えられるんですね。

青蓮院拝観後は、四条河原町に出て、お茶+ショッピング。私の誕生日がもうすぐなので、母がトレンチコートをプレゼントしてくれました。わ~い♪「あんたもいい年なんだから、そろそろおしゃれして」と母。すいません、心配かけます(汗)母は、ほっとくと引き篭もってしまう私を心配して、ちょくちょくショッピングに連れ出してはコーディネートしてくれるんです(自分の身なりには無関心なのに)。

母とはまた来月あたり湖北を旅する予定です。どんな珍道中になることやら。今から楽しみです。
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