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ハイキュー!!7巻

ハイキュー!!7巻、さっそく読みました!めっちゃ面白かった~。って大体は本誌ですでに読んでたんですけどね(笑)この巻、ホントに盛りだくさんで楽しすぎる!

6巻に引き続き青城戦。スガさんがトビオちゃんと交代したところから始まります。

今回ツボったところを以下に箇条書き(ネタバレ注意です)。

・きゃー3年生トリオ表紙きたー!!センタースガさんが麗しすぎる‥!

・トビオちゃんと交代したスガさんの活躍が嬉しい!あの笑顔に癒される~。スガさんには、決して派手さはないけれど、チームメイトをよく見て、しっかりコミュニケーションを取って、相手に合わせた臨機応変な対応ができ、戦況を冷静に把握できる柔軟さと堅実さがあるんですね。こういうプレーは、練習はもちろん普段の人間関係における他人への気遣いも含めた、日常の色々な経験の蓄積なんでしょうね。スガさんの活躍に、烏野も徐々に落ち着きを取り戻してきます。そして、トビオちゃんもスガさんから学ぶところが多かったようですね。再びコートに戻るトビオちゃんにスガさんが「勝つぞ」と言います。「勝てよ」じゃなくて「勝つぞ」なんですね。スガさんが自分も試合にしっかり「参加」してるんだと意識していることの表れですよね。メンバー皆にスポットライトを当ててくれるのがハイキューの素敵なところだと思います!

・頑張るトビオちゃんw慣れないコミュニケーションを取ろうと一生懸命なトビオちゃんに萌えます♪まずスガさんを見習って笑顔作りから‥なんですけど‥変wwみんなから怪しまれたり、引かれたり(日向は何メートルも後ずさりww)、涙ぐまれたり‥(笑)そういやトビオちゃんって笑いがたいていニヤリのイメージです。爽やかな笑顔ってあったっけ?(ヒドイ)

そして、褒めるのも下手、言葉使いもなんか変で‥。速攻決めた日向に(上から目線で、ただし本人自覚なしに)「よくやった」と褒めたら、「上司か!」とツッコまれますwこのやり取り、めっちゃ吹いた!後、ツッキーに対して「今のトスはどうでしたかコラ」となぜか田中さん口調で訊ねるところも爆笑した(笑)これもね~スガさんの「月島に対しては真っ向コミュニケーションだ」という教えを受けて、トビオちゃんなりに一生懸命なんですよね。独善的とか言われてるけど、根は素直なんだよなあ。こういう不器用な子、大好きです。

・及川さんと岩ちゃんの超絶信頼関係(笑)岩ちゃんは否定してますが、確かに特別な結びつきがありますよね。付き合いが長いこともあって、岩ちゃんは、すごくよく及川さんのこと見てるし、及川さんのことをよく分かってるんですよね。及川さんの挫折感も誰よりも知ってる。だから、重要な局面で必要な言葉をかけることができるんでしょうね。時には手も頭も出ますけど‥。

岩ちゃんが中学時代を回想してるところが泣けます!いつもへらへらしてる及川さんが笑えなかった時代。同年代には絶対に勝てない白鳥沢の牛若という天才が、同中の後輩には、トビオちゃんという天才がいる。及川さんは優秀だけど、決して天才ではなくて、本人もそれを自覚していて、どんどん追い込まれて行くんですね。そして、ある時近づいてきたトビオちゃんに手を挙げそうになってしまう。この場面がすごく痛ましくて‥!自分が惨めだと落ち込んでる時に、自分が敵わないと思ってる相手、だからこそ一番視界に入れたくない相手が無邪気に自分に教えを乞いに来て。やりきれないだろうなあと思います。ハイキューも黒バスも天才と秀才の差を実にリアルに描き出してくれます。このあたりのリアルさが好きなんだよなあ。「努力すればなんだってできる」わけじゃないんだと。

さて、そんな及川さんに実力行使で活を入れたのが岩ちゃんでした。
「6人で強い方が強いんだろうがボケが!!!」。
この言葉は、ストンと及川さんの中に落ちるんですね。中3でベストセッター賞を取った及川さんが岩ちゃんに言った台詞は泣けます!
「この賞はウチのスパイカーが一番力を発揮した証拠だ」。
負けてもこんな風に言えるようになったのは、岩ちゃんが意識を原点に引き戻してくれたお蔭なんだろうなあ。そんな岩ちゃんだからこそ、及川さんも追い込まれた場面で頼るんでしょうね。

この二人って仲良しというのとは違うんですよね。なんか根底のところでお互い分かってるというのか‥。本当に幼馴染ってなんでこう美味しいのか!!(そこか)

今回、及川さんの過去を知って、彼に対する思い入れがとても強くなりました。大きな挫折感を乗り越えてきたんだなあと。前巻の「信じてるよ、お前ら」という仲間に対する台詞も彼の過去の掘り下げの後だと、非常に重い意味をもって響いてきます。

・青城メンバーのプロフィールきたー。マッキーの悩み、「腕相撲で岩泉に勝てない」ってなにそれ可愛すぎる!いつも部室で二人で腕相撲の勝負してたりするんですか!!それから、国見ちゃんの悩みが「授業中起きてるのがツライ」でいかにもすぎて笑った。

てなわけで、7巻は1巻丸々青城戦でした。まだまだ書きたいことあるんですが。試合も臨場感と緊迫感があって、それぞれのキャラの心理描写も秀逸で、人間関係も掘り下げられていて、とても読み応えのある巻でした。次巻も楽しみ!ってほぼ毎週読んでるんですけど!でも、通して読むとまた違うんですよね。各キャラの心理の変遷とか試合の流れもよりよく分かりますし。
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テーマ : アニメ・コミック - ジャンル : アニメ・コミック

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