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BLCD『くちびるに銀の弾丸』(秀香穂里原作)

『くちびるに銀の弾丸』のCDを聞きました。秀さんの業界ものがどんな風に再現されるか楽しみにしてたのですが、期待以上の出来で大満足です。近藤さん演じる傲慢極まりない俺さま攻めも遊佐さん演じるストイックなクールビューティー受けも、どちらもぴったりハマリ役で萌え萌えしながら聴いてました♪

Chara CD Collection くちびるに銀の弾丸Chara CD Collection くちびるに銀の弾丸
(2009/08/26)
(ドラマCD)、近藤隆(澤村朗) 他

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<あらすじ>ゲーム会社のヤリ手広報・澤村が次に担当するゲームは、鳴り物入りで移籍してきた業界トップの天才クリエイター・水嶋の新作。高いプライドと端正な美貌をもつ水嶋に、澤村は一目で興味を持つが、水嶋はなぜか自分にだけ冷たい。そんなとき水嶋の弱点を知った澤村は、好奇心から水嶋を無理やり抱いてしまい!? そんな二人のすれ違う想いの行方は……?


近藤隆(澤村朗)/遊佐浩二(水嶋弘貴)
澤村(攻)は、水嶋(受)への想いを自覚するまでは、徹底して身勝手で酷い男なんですが、そんな澤村を近藤さんは、もう聴いててムカついて、殴ってやりたくなるほど見事に演じてらっしゃいましたね(笑)仕事の場面でも恋愛の場面でもいつも自信満々。オレの思う通りにならないことなんてねえよ、と言わんばかりで。水嶋に対しても自分に思いを寄せているのをいいことにやりたい放題です(秀先生いわく「人でなし」ですからw)。でもムカつくんですけど、凄くセクシーでカッコイイんですよ~。フェロモン垂れ流しという感じで。これならそりゃ女にモテるだろうな~と納得です。まあもうちょっと子どもっぽく演じてもよかったかな、という気もしますけどね~。精神年齢低いですしね、水嶋ってw

そんな澤村が水嶋に拒絶されて初めて自分の想いを自覚するところでのテンションの変化が見事です。水嶋は、おそらく人生で始めて手に入らないものに直面し、うろたえ、戸惑って、不安でいっぱいになっていると思うんですが、そうした澤村の人生の一大転換とも言うべき事態がよく出ていたんじゃないかな。 

一方の遊佐さん演じる水嶋。こちらは澤村と対照的で自分に対して自身が持てない、コンプレックスを内包した神経質で繊細な人柄なんですが、遊佐さんが、それを抑制的で細やかな演技で表現しておられます。素直になれずあえて冷たい態度を取ったり、無表情を装っちゃうところや傷つくのを恐れ、澤村の存在を心の中から閉め出そうとするツンデレぶりがかわいくて、切なくてヤラれました。クールな仮面が外れそうになる瞬間がいい!!遊佐さんの演技は、水嶋の心情の推移がひしひしと伝わってくるというか、その瞬間、瞬間にほんの少し浮かび上がった心の中の漣のようなものを、陰影やちょっとした間の取り方で絶妙に表現されていたように思います。水嶋の動揺とか不安、期待といった複合的で揺れ動く感情が伝わってきて、引き込まれました。

最後に重要なのは、やっぱり濡れ場の表現ですよね(笑)これがお二人の相性もバッチリで素晴らしかった!近藤さんの攻め喘ぎがエロすぎでした。言葉攻めがまたまたエロい。自信たっぷりにデカイとか持続力がとか自信たっぷり偉そうに主張してるところがさすが俺サマ。遊佐さんの抑制されたエロティシズムもいいですね。こういうどこかストイックさを残した乱れ方は、却ってエロくて、そそられますw
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テーマ : ボーイズラブ - ジャンル : アニメ・コミック

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